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過去問時間・法規メモ

電源設備と停電対策

「平均繁忙時」と「又は・及び」。この2か所で選択肢の意味が変わります。

容量の基準は「平均繁忙時」

1日のうち、年間を平均して設備の負荷が最大となる連続1時間を指します。電源設備には、この時間帯の消費電流を安定して供給できる容量が必要です。

「年間で最も混んだ1時間」とは違います。供給電圧・電流を、接続する事業用設備の許容範囲に保つことも第10条の条件です。

停電への備えは交換設備で変わる

第11条第1項の停電対策
対象設置する電源
原則自家用発電機又は蓄電池
交換設備自家用発電機及び蓄電池

どちらも、これに準ずる措置が認められます。第11条は、交換設備の発電機にさらに予備の発電機を設けることまで一律に求めていません。

発電機や移動式電源の燃料は、十分な備蓄又は補給手段の確保に努めるという規定です。義務の強さも読み落とさないようにします。

ここでは、過去問と同じく第16条の適用除外を考慮しない場合を整理しています。

根拠法令

内容確認日:2026年10月19日。過去問の正答は出題当時の法令に基づきます。