過去問時間・法規メモ
音声周波の境界と絶対レベル
用語の問題は、数字や電力の種類を一つ変えて出されます。まずこの4語を確認しましょう。
周波数は200Hzと3,500Hzで分ける
| 用語 | 周波数の範囲 |
|---|---|
| 低周波 | 200Hz以下 |
| 音声周波 | 200Hzを超え、3,500Hz以下 |
| 高周波 | 3,500Hzを超える |
ちょうど200Hzは低周波、ちょうど3,500Hzは音声周波。「超える」と「以下」をセットで覚えます。
過去問には、音声周波を300Hz超・3,000Hz以下とする選択肢があります。この法令の境界は200Hzと3,500Hzです。
音声周波・高周波:設備令第1条第8号・第9号。低周波:施行規則第1条第6号。
絶対レベルは3語で確認
皮相電力・1ミリワット・デシベル。ある皮相電力を1mWと比べ、その比をdBで表したものです。
「絶対値」と書いてあったら注意
定義で問われる電力は皮相電力です。有効電力や実効電力に変えた選択肢を見落とさないようにします。
また、名前が「絶対レベル」でも、比を絶対値で表すという意味ではありません。表し方はデシベルです。
設備令第1条第10号
法令確認日:2026年10月19日。過去問は出題当時の法令に基づきます。