過去問時間・法規メモ
電気通信設備の技術基準で守る5項目
「設備を基準に適合させる」だけでは覚えにくいので、何を守る基準かで見ます。
電気通信事業法 第41条
対象となる電気通信事業者は、事業用の設備を技術基準に適合するよう維持します。試験では、基準で確保すべき事項の言い換えがよく問われます。
確保する事項は5つ
故障しても役務に著しい支障を出さない
設備の損壊・故障が、サービスの提供に大きく響かないようにします。
サービスの品質を適正に保つ
設備だけでなく、提供する電気通信役務の品質を見ます。
通信の秘密を守る
技術基準にも、通信の秘密を侵さないことが含まれます。
接続先の設備を傷めない
利用者や他の事業者が接続する設備の損傷・機能障害を防ぎます。
責任の分界を明確にする
他の事業者の設備と接続する場合の責任の境界です。
法令確認日:2026年10月19日。古い過去問では条文の項番号や適用対象が異なる場合があります。