解説記事一覧 / 古い過去問と法改正

古い過去問は、今の法規対策にも使える?

復習には使えます。ただし、古い正答をそのまま「現在も正しい規定」として覚えないことが大切です。

まずは直近の試験回から

古い年度まで広げる前に、受験区分の直近回を解きましょう。掲載中の試験回はこちらから選べます。

2025年には出題範囲の変更もある

試験センターは、2025年1月1日施行の端末設備等規則などの改正に伴い、法規の出題範囲が変わることを案内しています。

たとえば、古い問題にあるアナログ電話端末の第11条は、現行の規則では削除されています。昔の問題で正解したことと、今の条文を確認できたことは分けて考えます。

旧規定の例:アナログ電話端末の発信機能

答えが食い違ったら、この順番で確認

  1. 問題の年度を見る。公式正答は、その試験の問題に対する答えです。
  2. 規則名と条番号を見る。似た端末の条件や、改正後の条文を混ぜていないか確認します。
  3. 公式の改正案内を見る。疑問が残るときは、出題範囲とe-Govの改正履歴を確認します。

過去問時間では、問題の正答は出題当時のものを掲載しています。現行法との照合が済んでいない問題もあるため、改正の補足がないことだけで「変更なし」とは判断しないでください。

公式情報

内容確認日:2026年10月22日。